財団法人 東京海上各務記念財団  
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主な年間活動
 
奨学生採用活動/終了式
各指定大学から国内奨学生・ASEAN奨学生候補者の推薦を受け(4月末)、財団での面接、選考委員会の審議を経て採用が決まります(5月下旬)。

採用された国内奨学生およびASEAN奨学生に第1回目の奨学金を授与する式典を東京で開催します。授与式では、財団の役員から奨学生一人一人に奨学金が手渡され激励の言葉をかけられます。また新奨学生からの自己紹介の時間もあり、学生生活の抱負、自分の研究テーマなどの話題を通して今後の奨学生どうしの交流のきっかけともなります。
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2016年5月30日
(東京海上日動ビル新館にて)
 
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授与式後の懇親会
通常の奨学金支給月には奨学生一人ひとりと対話(首都圏外の奨学生はビデオ面談を含む)を行うのが当財団の奨学金事業の特色です。この際、財団は学業の進捗状況やその他の活動について報告を受けるとともに、社会人の立場から種々アドバイスを行います。
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財団事務所での様子
 
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【修了式】

事業開始以来2017年1月現在までの奨学生の累計は、国内奨学生1,766名、ASEAN奨学生118名となりました。その修了時には、卒業の時期に合わせて修了式を行っています。
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2016年3月22日(ASEAN奨学生修了式・大森財団事務所にて)
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2016年3月17日(国内奨学生修了懇親会・東京海上日動ビル本館にて)
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ASEAN国内奨学生の交流

(1)日本の文化にふれる会開催

ASEAN奨学生を主対象にスタートしましたが、国内奨学生の中にも日本の伝統芸能などにふれる機会がなかった学生も多く、国内奨学生の参加者も増えています。2016年度は、国立劇場の歌舞伎鑑賞教室への参加と両国国技館で大相撲九月場所を観戦しました。

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2016年7月16日
(国立劇場にて・歌舞伎鑑賞教室) 
(歌舞伎鑑賞教室・懇親会)
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2016年9月22日
(両国国技館にて・大相撲観戦)
(大相撲観戦・懇親会)

(2)ASEANを知る会

ASEAN諸国についての理解と奨学生間の交流を深めることを狙いとして「ASEANを知る会」を開催しています。会ではASEAN奨学生が講師役となり、自国の紹介をしたり、国内奨学生からの様々な質問に答えてもらったりと、堅苦しくなく他国を知る良い機会となっています。

2016年度には「ベトナムを知る会」「インドネシアを知る会」を開催しました。これまでには、「ミャンマー」「タイ」「シンガポール」「イスラム社会」などを取り上げています。

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2016年4月15日
(大森財団事務所にて・ベトナムを知る会)
 
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2016年10月7日
(大森財団事務所にて・インドネシアを知る会)
(懇親会)

(3)奨学生交流の集い

毎年恒例の財団イベントとして、奨学生OB・OGを含めたASEANおよび国内奨学生が一堂に会す交流会を開催しています。2016年度は総勢120名以上が参加する大きな会となりました。大学、学年、国を超えての交流や、OB・OGに就職や研究のアドバイスをもらう奨学生も多く、財団の縦・横の繋がりを感じさせる会となっています。

(写真は2016年11月11日 第21回交流の集い・東京海上日動ビル新館にて)

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ASEAN奨学生同窓会

ASEAN奨学生同志の交流を目的として、現役ASEAN奨学生と日本に在住のASEAN OB・OGが集まって東京で同窓会を開催しています。 また、数年に一度、ASEAN現地でも帰国したOB・OGと同窓会を開催しています。

東京の同窓会はOB・OG、現役奨学生ともに家族と一緒に参加することも多く、にぎやかな同窓会となっています。新人奨学生も母国の話からすぐに打ち解け、お互いの近況報告も盛んです。

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2016年6月26日
ベトナム同窓会
(渋谷・ミスサイゴンにて)
2017年2月11日
インドネシア・シンガポール
タイ・マレーシア同窓会
(渋谷・アジアン クイジーンにて)
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友情の絆

SNSを活用し、奨学生(国内・ASEAN)がそれぞれの活動状況や関心事について情報交流を行うとともに、母国に帰国したASEAN奨学生のOB・OGとの情報の接点としています。
また、SNSに投稿された内容も含めて、財団の機関誌「友情の絆」を年に一度発行しています。

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「友情の絆」 第17号・2016
「友情の絆」に掲載されたSNSの投稿
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奨学生向けセミナー

毎年、東京海上研究所から講師を招いて奨学生向けのセミナーを開催しています。
2016年度は「首都圏直下地震、南海トラフ地震と富士山噴火」をテーマに実施しました。

過去3年に取り上げられたテーマは次のとおりです。
2013年度 「地球温暖化と気候変動が保険会社に与える影響」
2014年度 「20年後の日本の社会を考える」
2015年度 「Emerging Risk〜未知なるリスクの出現〜」

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2016年9月16日
(東京海上研究所会議室にて)
 
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社会科学研究助成

若手研究者による社会科学分野の研究に対して助成を行います。(指定大学あり)
2016年度に採択された助成は以下のとおりです。

・東京大学大学院 法学政治学研究科 米村 滋人 准教授
「個人情報の私法的法律関係に関する研究」

・東京大学大学院 経済学研究科 小島 庸平 講師
「長野県東御市和地区深井淑家文書の整理・研究
      −戦前日本における協同組合とインフォーマル金融−」

・一橋大学大学院 商学研究科 齊木 吉隆 准教授
「多地域景気循環モデルの研究」
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東京大学大学院 米村 滋人 准教授
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東京大学大学院 小島 庸平 講師
一橋大学大学院  齊木 吉隆 准教授
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地震研究助成

通年募集で、例年7月、11月、3月頃に審査委員会を開催します。
2016年に採択された研究は以下のとおりです。
  
・東京大学地震研究所 平田 直 教授
「稠密地震観測による熊本地震震源域の地殻構造」
・国立研究開発法人防災科学技術研究所 地震津波防災研究部門 武村 俊介 特別研究員
「南海トラフで発生する大地震の地震波・津波伝播特性」
・東北大学大学院理学研究科 木 涼太 助教
「日本列島で観測される脈動の励起源の解明」
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理事会・評議員会

3月の理事会では次年度の事業計画および収支予算等について、また6月の理事会および評議員会では前年度の事業報告および収支決算等を審議します。

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